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くも膜下出血とは
 くも膜下出血は脳表のくも膜と軟膜の間のくも膜下腔に出血する病気です。激しい頭痛・嘔吐が起こります。
 原因として脳動脈瘤の破裂が、全体の9割を占めます。その他、脳動静脈奇形からの出血や原因不明の場合もあります。くも膜下出血は、女性に多く高齢者に多いのが特徴です。人口10万人に対して年間11〜19人(飯田・下伊那地区では約30人)が発症すると言われています。

脳動脈瘤とは
 くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤は、どのようなものでしょうか。脳動脈が枝分かれする部分の壁が膨らみこれが動脈瘤となります。生まれつき脳動脈の弱い部分があり。この部分に長年血流が当たり続けることで膨らんでくるという説が有力です。

治療
急性期管理: 再破裂の防止(血圧管理・鎮静・鎮痛)
急性期手術: 開頭クリッピング術、コイル塞栓術
脳血管攣縮: くも膜下腔に拡がった血液が原因となり、脳主幹動脈が収縮し脳血流が低下(脳虚血)、高度の場合は脳梗塞を起こす、
脳血管撮影上は70%に発生、
ドレナージによる血腫除去、薬剤・バルーンによる血管拡張、循環血漿量増加・血液希釈・高血圧
水頭症: 脳室腹腔短絡術(V−Pシャント)
医療法人円会 瀬口脳神経外科病院
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